医療統計学をわかりやすく解説：メドインフォ

小樽の概要

【市役所?〒047 - 8660小樟市花園2 -12-1
【電話】0134-32-4111
【URL】 http://www.city.otariLlg.jp/
【発足年月日】1922年8月1日
【市長】森井秀明[もりいひであき](1972.9]生)就任:2015.4?就任回数:1回 党派:無所属任期満了:2019.4経歴:市議会議員最終学歴:北海道教育大札幌校教育卒
【議会】議長:横田久俊議員:25名任期満了:2019.4
【由来】「オタ?オル?ナイ（砂浜の中の川）」というアイヌ語から来ている。
【商工港湾観光都市】北海道西海岸の中央部に位置し、海と山に囲まれた商工港湾都市。海洋性気候で寒暖の差は 小さい。海岸線は約69kmで、その中央には天然の良港である小樟港があり、西側の勇壮な海岸は「ニセコ積丹小樽 海岸国定公園」に指定されている。ニセコ、積丹にも近く、歴史的建造物も多い、観光資源に恵まれた「坂の街」。
【運河で脚光】運河の埋め立ての是非をめぐり、街並みを保存するための市民運動が起きたことで知られる。その 後、小樽運河と石造會庫群は近代化遺産となり、これらを活かしたウォーターフロント地区が人気となる。観光拠 点の整備?美化、ガラス工芸等の參加?体験型観光の促進とともに、回遊性のある散策ルート形成に努力。近年は年 間約700万人もの観光客が訪れる。小樽港へのクルーズ客船誘致も進める。10年4月に周辺5町村と定住自立圏形成 協定を締結し、10年11月に北しりべし定住自立圏共生ビジョン策定(15年4月に第2次ビジョン策定）している。
まちづくり
【総合計画の策定状況】策定時期：2008年計画期間:2009?2018年
【将来都市像】歴史と文化が息づく健康、にぎわい、協働のまち
【主要プロジヱタト】北海道新幹線新小樽(仮称)駅周辺まちづくり計画(17?42年度)、小樽港将来ビジョン（目標年度は 概ね18年代後半)、北運河および周辺地域観光戦略プラン(年次の記載なし)、奥沢水源地保存?活用基本構想(年次の記載 なし）
職員採用
応募者数：625人(男性447人、女性179人） 採用者数：22人(男性8人、女性14人）