つがる

つがるの概要

【市役所】つがる市木造若緑61-1
【電話】0173-42-2111
【URL】 htto://www. city.tsugaru.aomori.jp/
【発足年月日】2005年2月11日
【市長】福島弘芳[ふくしまひろよし](1945.11.4生)就任:2005.3?就任回数:3回丨党派:無所属任斯満了: 2017.3経歴:旧木造町長最終学歴：日大理工68年卒
【議会】議長:佐々木慶和議員:20名任期満了: 2019.2
【由来】公募により決定。「つがる」は全国的に知名度が高く聞きなれた言葉で、自然豊かな日本のふるさとをイメージさせる。
【壮大な田園風景】県の西北部に位置し、津軽平野の中央部から日本海までが市域。平野部は岩木川により育まれた広大な津軽平滕が拓け、津軽藩の新田開拓以来の一大穀倉地帯を形成。典型的な日本海型気候で、稲作や夏秋野菜の作付けに適する?国の重要文化財の遮光器土偶が出土した亀ヶ岡遺跡をはじめ、石神遺跡、懸川遺跡などの遺跡が数多くある。
【新田の歴史が礎】藩政時代の新田開発で創り出した稲作中心の歴史が地域の産業文化、住民気質の礎となっている。
農産物のブランド化を推進中、加工品も市内企業と共同開発し、自然や食文化などの「つがるブランド」の拡大に注力。
【交通】IR五能線(木造駅他3)、国道101号、津軽自動車道五所川原西バイバス（つがる柏1C)
【主要事業所】イオンモールつがる柏【特産品/酒】米、りんご、メロン、すいか、長いも、トマト、ごぼう、ねぎ
【観光】ベンセ湿原、縄文展示資料館「カルコ」、つがる地球村、稲穂いこいの里、高山稲荷神社、永期の埋没林、
亀ヶ岡考古資料室(縄文館内)、森田歴史民俗資料館
【イベント】つがる市春まつり（4月）、つがる市ネブ夕まつり?三新田まつり（7月）、チェスボローカップ水泳駅伝大会?つがる市盆踊り大会?馬市まつり（8月）、つがる市食と産業まつり（11月）、地球村冬物語(2月）
【日本一】約3万年前の埋没林、日本最古のりんごの木

まちづくり
【総合計画の策定状況】策定時期:2015年計画期間:2016?2025年
【将来都市像】郷土の特性を活かした誇りのもてるまち人間（ひと）を尊重し、思いやりと優しさにあふれるまち市民の知恵と力で創る活力のあるまち
【出身者】上原げんと（作曲家)、伊勢ケ浜親方(第63代横綱旭富士)(相撲)、田中直人(放送作家)、竹内俊吉(青森放送設立、元県知事）

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