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医療統計学における度数分布
医療統計学、医療経済学、数学のつぼをたとえ話でわかりやすく解説
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医療統計学における度数分布
医療統計学において、たくさんのデータを、解釈しやすく表現する簡単な方法を紹介します。
個人の測定値は、それぞれ異なっていて、それだけみた場合には必ずしも分布の状態はわかりません。
例えば次の表では、12名の患者の年齢が示してありますが、上のように横に並べただけでは、一見してもすぐに年齢の傾向は判然としません。
そこで、いくつかの級間を作成し、これらのデータを集計して、度数分布表にまとめると、データの分布がよりイメージしやすくなります。
していることは、単に年齢を下から上に小さい値から並べ、度数を数えて、下から集計して累積度数を表にしただけです。
しかしながら、人数がもっと多くなり、また、年齢の広がりも大になると、このように年齢の間隔が1ではなく、もっと大きな間隔(級間)をとらなければ、分布の状態がうまくつかめません。
次の表のように、65人の患者の年齢があり、その分布状態を把握したいとします。
この場合も、次の表のように度数分布表を作成しまとめた方が年齢の分布がよくわかります。年齢は一定の級間にまとめた方がわかりやすくなります。
この場合の級間は5です。このように1以上の級間の幅をもつものを、グループ化された度数分布といいます。
このように与えられたデータを解釈しやすいように記述する統計学を記述統計とよびます。
⇒ 確率のはなし
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